大人気ボカロP「40mP」のおすすめ爽やか曲10+1選!

主に動画投稿サイトで「40mP」としてボーカロイドを用いた作品を発信している「40mP」。

ジブリ音楽を手掛ける久石譲さんに惹かれ、独学で音楽を始める。そして、高校時代にゆずの影響で歌も作るようになる。

季節を意識した曲が多く、爽やかなメロディーと切ない恋愛曲を提供する。

名前の由来は、初期は「ピアニカP」と呼ばれていたが、2作目「Melody in the sky」のサムネ内の初音ミクが身長40m級の巨人に見えることから、40mPというP名がコメントで広まり、本人が名前を気に入り「40mP」となった。

ニコニコ動画で「トリノコシティ」「からくりピエロ」「恋愛裁判」などがミリオンを達成しており、現在は9曲がミリオンを達成している。

2015年春より「イナメトオル」名義で活動を開始する。

そんな「40mP」が作曲する爽やかなポップにロックを含めつつも、時にジャズっぽさな一面も見せる抜群のセンスを持った「40mP」の楽曲を紹介します。

ボカロが好きな方もボカロに詳しくない方もリピート必須のおすすめ曲ばかりなので、ぜひ聴いてみてください!

目次

  1. キリトリセン
  2. トリノコシティ
  3. からくりピエロ
  4. Melody in the sky
  5. 恋愛裁判
  6. 誰も知らないハッピーエンド
  7. 夢地図
  8. 少年と魔法のロボット
  9. ジェンガ
  10. シリョクケンサ
  11. さんぽみち

キリトリセン

捨てるのが下手くそな人の歌。

2012年6月24日に自身3曲目となるミリオンを達成した。

爽やかなメロディに乗せた切ない恋模様の歌詞が印象的♪

なかなか恋した人を忘れることが出来ない女性の気持ちを描いた1曲!

トリノコシティ

究極の寂しがり屋の歌。

2012年3月9日、「ミクの日」に自身初のミリオンを達成した。

音と音を分離して奏するスタッカートを効かせた特徴的な歌わせ方は聴くと心が弾むが、それとは裏腹に歌詞はちょっとネガティブである。

明るいテンポの中にのシリアスな歌詞が印象的である。

孤独感に襲われる切ない歌詞と中毒性のあるリズムが特長の1曲!

からくりピエロ

これが悲しい僕の末路だ。

2012年6月15日に自身2曲目となるミリオンを達成した。

40mPの代表曲であり、某機種のカラオケのボカロランキングでは常に上位にランクインする人気曲!

歌詞は好きな人を待ち続ける人の心情を歌っている。

「その笑顔で その仕草で 僕が壊れてしまうから」とあるように、恋する気持ちが溢れてしまい、自分が壊れていく情景が浮かぶ。

切ない恋歌と爽やかな曲調の中にピアノの音をうまく効かせた、中毒性のある1曲!

Melody in the sky

40mPの第2作目となる楽曲。

40mPの名前の由来になった「遠近法により40mPに見えるミク」がサムネに登場する。

陰鬱さと希望を感じる爽やかさがミックスし、気持ち良いメロディが特長!

メロに陰鬱な雰囲気、サビに爽快な前向きの歌詞のギャップが心地よく感じる♪

駆け出し中だった40mPが「初音ミク」の体験版で「Melody in the sky」を作曲し、知名度が一気に高まる要因の1曲となった。

恋愛裁判

終身刑で償う覚悟。

2015年7月18日、自身7曲目となるミリオンを達成した。

恋人の喧嘩を裁判に例えたストーリーを歌詞で描いている。

この軽妙なメロディから、彼女が彼の浮気を有罪か無罪か責めている気持ちを表す歌詞。

自分の犯した「浮気」という罪を認め、有罪判決を受け入れた「彼」。

彼女の宣告する罰はいったい…是非聴いてみてください!

誰も知らないハッピーエンド

おやすみ。めでたし、めでたし。

2016年2月25日、初めてFukaseオリジナル曲を発表した。

セカオワの深瀬さんと間違えるくらいリアルな調声で、落ち着くメロディーとテンポと声が曲の世界観をうまく表現されている。

平凡の生活でもささいな幸せを噛みしめながら過ごす夫婦の話を描いた1曲!

心が温かい気持ちにさせてくれます!

夢地図

すべて無に還っても

2011年4月30日、初音ミクオリジナル曲で発表した。

40mPさんは「自分が作り出すものを信じていたい、という思いで作りました。」と語っています。

透き通ったメロディと疾走感が特長な元気が出る応援ソング。

高い壁にぶつかって 迷う度見失って
大切なものはいつも出発地点に忘れてる
振り向いて気がついた あの空の向こうに
僕が夢地図に描いたその景色はあった

僕はこの歌詞に何度も助けられており、好きな歌詞の1つです。

少年と魔法のロボット

少しだけ不器用な声だけど。

2013年8~9月、NHKみんなのうたで、初のボカロ曲としてオンエアされた。

自分の声に自信の持てない少年が思い通りに歌う魔法のロボットに夢を託すというストーリーで描かれている。

ボカロ誕生(仮)の歌。

綺麗なサウンドから優しくてほんわかした歌声が泣けます(´;ω;`)ウゥゥ

ジェンガ

救われない二人の歌。

2010年1月31日に初音ミクオリジナル曲で発表した。

恋人の関係が崩れ落ちる様を、ジェンガのピースを1つ欠けて崩れ落ちるかのように情景を描写している。

透明感あるメロディで心が落ち着きます♪

また、短編の恋愛小説を読んでいるかのような歌詞になっています。

失恋の曲なのに、前向きな歌詞と曲調が40mPさんらしさが滲み出ています!是非必聴!

シリョクケンサ

救われない二人の歌。

2012年10月23日に自身4曲目となるミリオンを達成した。

「目に映るものだけを信じることしかできない」

心の隙間を視力検査に例え、目に映るものだけが全てだと思い込んでしまう恋人の様を描いている。

視力検査の見方を変えると、こんなに切ない曲になってしまう。

さんぽみち

※ボカロ曲ではありません

2011年9月に40mPさんとシャノさん(40mPの妻)がコラボで発表した思い出の曲!

さんぽみちは、二人が出会って付き合ってない時に「一緒に作ろう」と作り始め、3年の時を経て完成したそうです。

歌詞はシャノさんが担当しており、作り始めた頃は「リア充爆発しろ!」とか思いながら歌詞を書いたとのこと(笑)

いつか、こんな風に誰かに必要とされたいな。そんな想いで書いた詞と綴っています。

動画で使われている画像は、40mPさんが撮った空の写真、結婚式の時にシャノさんのお母さんが作ってくれたウェルカムボードの飾り、挙式での指輪交換の時の写真を使って合成して作ったそうです。

この曲を聴くたびに、「こんな夫婦になりたい!」と思っています(笑)

まとめ

大人気ボカロP「40mP」さんのオススメ曲を紹介しました。

2008年から現在も活動されているので、発表されている曲数は間違いなく100曲以上あるはず…

いろいろある曲の中で、独断で厳選させて頂きました!

1曲でも気に入って頂けたら幸いです。